メディカルリンパセラピーと老老介護

2016年10月23日

老老介護

今や、80~90歳の方を60~70歳の方が介護したり、核家族化により老夫婦間で介護する老老介護が問題になっています。年をとると、思わぬ時に、思わぬことで寝たきりになってしまうことも少なくありません。「バスマットで滑って転倒した。」「ちょっとした段差でつまづいた。」「孫が飛びついてきて、だっこしたら腰に激痛が走り、立てなくなった。」などいつその時が来るかわかりません。運動して、筋肉を鍛えるのも大切ですが、ある程度の年になると、心臓や膝などへの負担もでてきます。

メディカルリンパセラピーを取り入れる

運動もよいですが、メディカルリンパセラピーを取り入れることにより、リンパのセルフケアを行って、寝たきりになる予防も体に負担をかけずにできます。また、寝たきりになってしまった方は、ご自分で体をほとんど動かせないということもあり、リンパの流れが悪くなり、よりいっそう筋肉の衰えや、むくみなどを引き起こします。

家にいながら学べる

リンパケアの始まりは、リンパマッサージにより、リンパの流れを活性化させるだけでなく、骨格や筋肉のねじれを矯正し、免疫や排泄機能を高めるために医療行為として行われました。リンパマッサージによって患者の回復が早くなり、今でも外科やリハビリ病院など医療機関でも取り入れられています。その代替医療の技術を家で学べるので、在宅介護で通うのが時間的に厳しい方でも、空いた時間に学べます。予防医学と代替医療を広めることにより、高齢化社会の問題の軽減に一役買えたらと思っています。

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