病気でもないけど健康でもない「未病」とは何か

2016年10月23日

はじめに

身体がだるい、手足が冷える、寝ても疲れがとれない・・・病気にはなっていないが、常に身体の不調を感じていらっしゃる方は少なくないと思います。このように病気を発症していなくても、なんらかの自覚症状がある場合や自覚症状がなくても病気に近い健康状態を≪未病≫といい、病気予備軍と考えられています。

未病の段階で改善が必要

2000年前の中国最古の医学書「黄帝内径」に、【聖人は己病(既病)を治さず未病を治す】という記述があるのですが、これは【名医は症状が出てしまってから病気を治すのではなく、未だ症状が出てない段階で病気にならないように治療するものだ】という意味です。このように中国医療では古くから、未病段階での治療が取り入れられています。

未病の原因

未病を引き起こすものに体内毒素の蓄積が考えられ、毒素を排出するデトックスが効果的といわれています。毒素はどんな方でも日常生活のなかで体内に溜まっていくのですが、きちんと排出することで未病を改善することが可能です。

身体のデトックス作用を活性化するにはリンパを流すことが必要です。リンパは体内に溜まった毒素や老廃物をリンパ液に乗せて体外に排出する働きがあるのですが、ストレスや生活習慣の乱れ(運動不足・睡眠不足・栄養の偏りなど)により、ンパの流れが悪くなってしまい、体内毒素が溜まって新陳代謝や免疫力が低下してしまいます。

リンパの流れを促進するメディカルリンパセラピーは独自の手法により、未病を予防・改善する効果があります。病気になる前にメディカルリンパセラピーなどのマッサージでセルフケアをしていただき、病気にも未病にも縁のない生き生きした未来を実現させてください。

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