頭痛の緩和を促すツボ

2016年10月24日

頭痛持ちと頭痛の緩和を促すツボ

今や「頭痛持ち」の人は3000万人ほどで、これは日本人の3.5人に1人の割合になり、国民病ともいわれています。その「頭痛持ち」の種類もいろいろあり、偏頭痛や慢性頭痛であればツボを刺激することで頭痛の症状を軽減・解消することができます。こちらでは、そんな頭痛の緩和を促すツボをいくつかご紹介いたします。

百会(ひゃくえ)

頭のてっぺんのつむじの手前にあるツボです。見つけ方としては、両耳をつなぐラインと鼻から頭頂部へのラインが交差したところです。このツボは、頭痛全般に効果的で、耳鳴り、めまい、抜け毛、自律神経失調症、更年期障害の緩和にもよいとされています。強く押し過ぎず、ゆっくりと親指で押してください。

風池(ふうち)

首と頭蓋骨の境目の、後ろ髪の生え際のくぼみにあるツボです。頭痛だけでなく、首や肩の凝りにも効き目があります。3秒押して3秒離すくらいを目安に、親指の腹でゆっくり押しましょう。

天柱(てんちゅう)

うなじのくぼみの少し外側で、風池(ふうち)のツボより少し中央寄りに位置するツボです。頭痛の他、自律神経失調症、眼精疲労、肩こり、不眠症、肩こりなどの症状にも有効です。

合谷(ごうこく)

手を開いた時、手の甲の親指と人差し指の間にできるくぼみのところに位置するツボです。強め、長めに押すのがポイントで、頭痛、胃腸、疲れ目にも効果があります。

SEASメディカルリンパアカデミーでは、こうした頭痛のツボ療法のほか、東西の療法理論や技術を詳しく学ぶことができます。ご興味のある方は是非、お気軽にお問い合わせください。

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